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No11. 母でも妻でもない「私」を取り戻すまで。私が活動を続ける理由

No11. 母でも妻でもない「私」を取り戻すまで。私が活動を続ける理由

毎日、子育てと家事で精一杯。

ふと鏡を見たとき、そこに映る自分を見て、

「私は何がしたかったんだっけ?」と虚無感に襲われる。




そんな経験はありませんか?


かつての私も、まさにそうでした。


2歳差の子育てに追われ、社会から切り離されたような孤独感。
パートナーとの関係もぎくしゃくし、正直「生きているのが辛い」と感じる日もありました。



そんな私が、なぜベビーマッサージ講師やセラピストとして活動を始めたのか。


 それは、「母でも妻でもない、自分の居場所」が欲しかったからです。


1. 孤独と不安に震えていた、あの頃の私


今でこそセラピストとして活動していますが、かつての私は、自分自身を完全に見失っていました。


長男が1歳の頃までは体力もあり、子育て仲間にも恵まれ、なかなか楽しい子育て生活を過ごしていました。



そんな生活が一変したのは、長男が1歳半の時の主人の仕事の都合での引っ越し。

長男が1歳半のとき、夫の転勤で縁もゆかりもない新しい土地へ。


そして、 次男が生まれてすぐには東日本大震災が起こりました。 


東京でも外出が制限され、オムツやミルクが手に入らない。
ピリピリとした空気の中、2歳差の育児は想像以上に過酷なものでした。


2. 「どうして私だけ?」重なる孤独と自己嫌悪


特に辛かったのは、長男の育児です。 


繊細な気質だった彼は、どこへ行っても場に馴染めず、ずっと私のそばを離れません。

そんな彼に優しくしたいのに、余裕がなくてイライラしては、夜に一人で自己嫌悪に陥る毎日。




一番の理解者であってほしい夫も、一人目の時のようなサポートはなく、夫婦喧嘩も度々ありました。 


「社会から取り残されている」
「私、何のために生きてるんだろう」 


そんな虚無感でいっぱいになり、生きるのが辛いと感じる時期もありました。


3. 背中を押してくれた、母の死


周りで社会復帰するママ友を見て、何か私も始めたいと長男が1歳の頃に保育士資格も活かせそうなベビーマッサージの資格を取得しました。



 でも、「子供がまだ小さいから」「私にはまだそんな能力がないから」と、

できない理由ばかりを探して一歩が踏み出せずにいました。



そんな私の背中を強く押したのは、母の死でした。


身近な人の死に直面して、気づいたんです。 





「人はいつか死を迎える。それがいつかなんて、誰にもわからないんだ」


そう思ったら、もう、やらない理由はありませんでした。


 「いつか」ではなく「今」、自分の人生を生きたい。

 母の死が、私を講師として、セラピストとして活動させる勇気をくれました。


4. 「自分」を取り戻すための第一歩


私が活動を始めたのは、「お母さんでもない、妻でもない、自分の居場所」

が欲しかったからです。



ベビーマッサージ講師やセラピストとして活動を始めると、意外なことに気づきました。



 一見キラキラして見えるお母さんも、同じように子育てやパートナーシップ、親との関係に悩んでいたのです。




子育てという、一見生産性がないように思える仕事」の中で、自分の価値を見失ってしまう。


かつての私と同じように、自分の人生を模索している女性がこんなにもたくさんいるんだ、と。


そんなお母さんから、




「ぶんさんの教室に来て、子育てが楽になりました」




「他のママ達とも話せて気持ちが楽になりました。」




 「実はようやく授かった子なんです。それなのに、毎日が辛くて、子供を可愛く思えない自分に自己嫌悪していました……」

 





そんな涙ながらの告白を、何度も受け止めてきました。

 一見キラキラして見えるママも、みんな子育てやパートナーシップ、自分自身の価値に模索しています。



5. あなたの魅力を引き出す「存在」でありたい


 お母さんに必要なのは、



っと肩の力を抜ける居場所や
自分のモヤモヤを吐き出す存在
です。

そして、母でもない妻でもない、自分の人生をみつめる時間です。



 

例え、「生産性がない」と自分を責めてしまう日々の中でも、

あなたは一人の人間として、言葉にできないほど素晴らしい魅力を持っています。



母として、妻として、


そして「自分自身の人生」を歩む一人の女性として。



 あなたが笑顔を取り戻し、自分の魅力を再発見するお手伝いを、これからも全力で続けていきたいです。