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2024/12/31


先日、伺いました産後1週間の3人目ママさん。


背中のハリと骨盤の痛みが気になり、出張マッサージのご依頼を頂きました。



本当は産後6~8週間の産褥期は、安静にするように言われているものの、現実問題、上の子のお世話もある中、なかなかゆっくり過ごせないですよね。



最近、増えてきた産後ケア施設も、上にお子さんがいると、利用したくてもできないのが難しい(+ややお高い)というお声を良く耳にします。


だからこそ、訪問でのケアは二人目、三人目ママさんにありがたいです。と喜んで頂いています。


上の子が保育園、幼稚園、小学校に行っている間のママとべびちゃん二人の時にケアするケースが多いです。

中には、パパやサポートしにいらっしゃっているお母様がベビちゃんも見ていてくれることもあります。


少しゆとりを持って時間を取っていますので、途中で授乳やオムツ替えタイムがあっても大丈夫です。

赤ちゃんですので、泣くことも当たりまえ。



だから、途中で泣いてしまったらどうしようと心配する必要もありません。私もできる範囲で赤ちゃんを見させて頂きます。
(セラピストは保育士資格+ベビーマッサージ講師11年のプロでもありますので、安心してお任せ下さい。)


赤ちゃん育ての気になることも遠慮なく聞いて下さいね(^^♪


もし、ママがよりゆっくりマッサージを受けたい場合は、ご家族やベビーシッターさん等公的機関の託児サービスを利用するといいかもしれません。


ママが一番心地よい選択をされてみて下さい。


産後1、2ヶ月の訪問産後回復ケアの詳細は下記よりご覧ください。






2024/12/27
産後 下腹ポッコリがなおらない!



産後のお母さんから良くこんな声を聞きます。


赤ちゃん産んだら、お腹も戻ると思っていたのに.....



もれなく私もその一人でした....

  


じゃあ、どうしたらいいの。







そうだ!腹筋だ!と思って、写真のようなこんなThe 腹筋運動していませんか?


でも、この腹筋はまだ回復途中の産後ママさんには腰を痛めたり、かえって逆効果なんです。
  



妊娠中は赤ちゃんが大きくなるにつれ、お腹の筋肉が引き延ばされて ゆるんだ状態になっています。

そして、お腹の一番奥、インナーユニットと呼ばれる筋肉たちも引き延ばされています。

  



このインナーユニットは、良い姿勢と良い呼吸のための重要な筋肉で、カラダの一番柱になるとても大切なところ。





  

柱がグラグラのままだと、少しの揺れでも家が崩れますよね。真ん中の軸がしっかりしているから、安定さが保たれるんです。

  

そして、インナーユニットの一つ、腹横筋がくびれを作る大切な筋肉なんですよ♪


インナーユニットが弱いまま、エクササイズをしようとすると外側の筋肉を無理して使うことになるので腰を痛めたり、肩こりが出たり不調をきたすことも考えられます。(私が実際、そうでした....)

  



頭を上げる腹筋は、一番外 腹直筋を鍛える運動になります。

筋肉の付き方をみてなんとなく想像できるでしょうか・・




カラダを曲げる方向に力が入るので、薄い縦長のお腹を作ろうとするならまずは腹横筋が大切です♪


天然のコルセットとも言われる深層の筋肉です。
産後骨盤ベルトをなんとなく装着している場合は、この天然のコルセットを鍛えていく方が長く身体を使う上で大切です。



また、腹横筋は他の姿勢を維持する筋肉である骨盤底筋、横隔膜、多裂筋と合わせてユニットで働くので、ここも一緒に意識してトレーニングすることが大切です。(例えば、呼吸筋である横隔膜との連動→しっかり息を吐ききる時に腹横筋がより働く)



言い換えれば、正しい姿勢を意識するだけでも、このインナーマッスルが働きやすいポジションになるということです。



産前から姿勢が大きく変わるため、この姿勢への意識を妊娠からもっていると、マタニティ期のマイナートラブルの軽減、産後のマイナートラブルの軽減にもつながります。






姿勢を正しいポジションを取るためのポイント

  1. 骨盤の位置をニュートラルにする(両腰骨と恥骨を三角で結び、この三角を地面と垂直にする)

  2. 頭を上から引っ張られているように伸ばす。(姿勢を良くしようとすると、変に肩に力が入りやすくなりますので、まずは上から引っ張られている意識をもつといいです。

  3. 肩が前に入りやすい場合は、一度肩を大きく外側に回してあげると開きやすくなります。(但し肋骨が前に出過ぎないように)
  4. 足裏三点(母指球、小指球、かかと)でしっかり地面をとらえる


    カメラ等で体を横から写した時に、耳・肩に向けて鎖骨の延長線上の骨(肩峰)・骨盤付近、太ももの側面の真ん中(大転子)・くるぶしが一直線に結べると良い姿勢と言われています。


      
    写真は私ですが、ひざがまだぴんっとはっていますね(汗)少しひざもゆるめる方がいいです。



 下腹ぽっこりをどうにかしたいと思ったら、まずは、正しい姿勢から意識してインナーマッスルを働きやすくすることから始めましょう♪(私も引き続き頑張ります)






2024/12/26


腰が痛い...。それって、仙骨痛みかも?




よく、産前産後のお母さんから、腰のこのあたりが痛いんです....と言われます。


どのあたりですか?と実際に痛いところを指してもらうと、「仙骨」あたりを指します。


聞いた方も多いかと思いますが、仙骨はお尻の割れ目の少し上のあたりに位置する骨






仙骨は、背骨の付け根に位置するため、上半身の土台としての役割があります。 さらにその負荷を両足に分散する役割もあります。 
仙骨が損傷すると人間は立つことが難しくなるくらい大事な骨です。


そして、女性は出産の時にこの仙骨の動きがとっても重要なんです。


仙骨の傾きや仙腸関節の可動性低下が妊娠中に起こると、出産時に赤ちゃんの回旋に合わせた仙骨や腸骨の動きが正常に行われず、産道が狭くなる可能性があります。


先日、ケアさせて頂きました産後のお母さんもこの動きが悪く回旋異常となり、無痛のはずが、会陰切開となり、産後もしばらく痛みが続いたとのことでした。



仙骨痛になる方の傾向として多いのが下記のような仙骨で座る仙骨座位。

イスやソファーにもたれかかったりすると、この仙骨座りになりやすくなります。





本来、仙骨は座るための骨ではないので、この座り方をすると、腰への負担が増えるほか、お腹のインナーマッスルが働きにくくなります。


座る時はイラストの左のように、座骨(左右のお尻を触るとぼこっと出ている骨)で座るのが正しい座り方。


この時、反り腰さんに多いのが、腰を反らせ過ぎてしまうこと。

腰を反らせ過ぎず、骨盤をしっかり立たせて座ることを意識してみて下さい。


もし、骨盤を立てるのが難しく感じたら、お尻の下(お尻の後方部分)に降りた畳んだタオルを置くと、骨盤が立ちやすくなります。


赤ちゃんの授乳・ミルクタイムなどで座って抱っこすることが多いので、座り方ひとつ気を付けるだけでも腰への負担を減らせます。


合わせて、授乳する時は、お母さんが前かがみにならずに、赤ちゃんが自分の方に来てもらえるポジションを取ることも大事です。
授乳クッションだけでは高さが足りない場合は、クッション等を追加して高さを出してあげるといいですね。








産前産後のケアをさせて頂く際は、お母さんへのマッサージだけでなく、日々の姿勢への意識、インナーマッスル(特に骨盤底筋体操)の鍛え方などについてお伝えさせて頂いております。


せっかくマッサージして、身体がゆるんでも、日々の身体の使い方次第で、元に戻りやすくなります。


変化が多い産前産後だからこそ、ご自身の身体と向き合ういいチャンスだと思います。
(私自身、産後16年経って、そのことに気づきました.....でも今自分の身体ととことん向き合って、なかなか楽しいです♪)









2024/12/24



産褥期ママのケアに伺うと、いろいろなマイナートラブルを訴える方がほとんどです。


むくみ、背中の痛み(中には痛くて寝るのも辛い方も)、仙骨痛、腰痛、肩こり、不眠.....


産後1ヶ月だけでも、イラストのように、実に様々なお悩みがあります。




挙げるだけでも、本当に産後まもないお母さんはいろいろな疲労が蓄積されていることがわかるかと思います。



よく産褥期(産褥期(さんじょくき)とは、出産後の女性の体が妊娠前の状態に戻るまでの期間、一般的には出産後6~8週間を指します。)は、安静にして下さいね。と言われますが、本当に安静に寝ているだけで、回復されるのでしょうか?



例えば、以前ケアさせて頂きましたAさん。


全身の筋肉の緊張がひどく、一番は「背中の痛み」を訴えていました。

全身をオールオイルトリートメントでゆるませながら、背中はじっくりと。
ハリ感が強かった背中もだいぶゆるみ、合わせて上がっていた肩もゆるみました。


身体が辛いままで赤ちゃんを抱っこしたり、夜間授乳は余計にお母さんの体に負担がかかります。
その上、出産後は、ホルモンバランスの急激な変化でメンタル面にも大きく影響してきます。




夜中に無性に涙が出てきます....
赤ちゃんの泣き声が辛いです.....



というお声も少なくないです。


安静にしているだけでは、身体の回復も、心の回復も十分ではないと、産褥期のお母さんのケアをしていて感じます。


それでも、産褥期は安静にするのが一番と、マッサージを受けるということ自体、考えてもいなかった。
そもそも、産褥期にマッサージを受けていいと思わなかったと思われている方もまだまだいらっしゃいます。



一昔前は今のように核家族ではなく、近くに親がいて、サポートする体制も今よりありました。
今は核家族でご両親も遠くに住んでいたり、近くにいても親が高齢でサポートはしてもうのは難しかったり。。。



また、妊娠中からのマイナートラブルがそのまま産後に影響している場合がけっこうあります。
これはひとつに現代のお母さんの体の変化があります。(デスクワークが増えて座る姿勢が増えたり、骨盤自体が小さかったり...)



だからこそ、産褥期のケアは安静にしているだけでは十分ではなくなっているのかもしれません。



みんな、こうやって過ごしているから。少し辛くても我慢するべき。仕方ないこと。
と思われず、もっと積極的にケアを受けてほしいと切に願います。



決して、これは贅沢なケアではなく、必須のケアだと思います。



どうぞ、そのことをご本人だけでなく、パートーナー様始め、周りのご家族の理解も頂けますよう願っております。

実際、一人目のケアはパパさんからのお問い合わせが多いです(感激)


***********


一人一人のお母さんに合わせたケアを心掛けています。

また、セラピストはベビーマッサージ講師11年の赤ちゃん専門セラピストでもあります。
(保育士資格&ベビーシッターの経験あり)

赤ちゃん育児のことでわからないこともお気軽にご相談下さい(^^♪





産後の回復ケアトリートメントの詳細は下記よりご覧ください↓




2024/12/22


産後疲れているのに眠れない....

そう感じることはないですか?

私は長男出産後、まさにそうでした。

出産して、夜中に授乳で2,3時間ごとに起きて、寝不足のはずなのに、なんだか眠れない...



今思えば、産後ハイだったと感じます。

産後ハイは、出産によりアドレナリンが多く分泌され、身体が興奮状態になることで眠りにくくなると言われます。


また、ホルモンバランスが大きく変化することも影響しているとも考えられています。


産後ハイが続く期間は個人差もありますが、3ヶ月程度が一般的です。



産後ハイの他にもいくつか原因があります。

  1. 会陰切開や帝王切開による傷の痛み

    出産時の会陰切開や帝王切開により、傷の痛みで眠れないこともあります。私も二人目の産後は傷の痛みで眠れない他、皮膚の痒みがひどくなり、眠れなかったです。痛み止めなどで痛みを和らげながら回復を待ちますが、傷の治りを良くするためにも安静にして、しっかり休むことが大切です。

  2. 夜間授乳など赤ちゃんのお世話 
    生まれたばかりの赤ちゃんはまだリズムが整っておらず、昼夜逆転することもあります。夜間の授乳も個人差はありますが、3,4回とあり、その度にママが起きることもある為、寝不足続きとなりますが、だいたい3か月を目安にリズムが整ってきますので、日中でも赤ちゃんが眠っている時に、一緒にママも休むといいですね。




  3. 育児への緊張や不安、ストレス
初めての赤ちゃんの場合は、ママにとっても初めてのことばかり。思うように、母乳が出なかったり、赤ちゃんも上手く飲めなかったり。泣いてばかりいる赤ちゃんを見ては、「こんなに泣いて病気かも?」と必要以上に心配になったり。そんな育児への緊張や不安がストレスとなり、常に神経が高ぶりやすくなります。交感神経が優位になると、なかなかリラックスモードになれず上手く眠れないこともあります。



この時期を乗り越えるためのポイント

  • 日中も赤ちゃんが寝ている時は一緒に休む
  • パートーナーやご家族に協力してもらい、休める環境を作る
  • スマホをできるだけ見ない。特に寝る前は見ないようにする。
  • 赤ちゃんの発達の不安があるが自分一人で悩まない。
    (赤ちゃんの発達の心配はほとんどが、発達するにつれて解消することばかりですが、あまりに不安な時は周りのご家族や住んでいる地区の子育て機関等に相談する。)



    特に出産すぐの産褥期は休むことがとっても大事です。動けるからと立ってしまうと、骨盤底筋にも負担がかかり、回復が遅くなることもあります。


    産後すぐからできる産後1、2ヶ月の回復トリートメントでは、全身オイルトリートメントしていきます。出産疲れを癒しながら、全身の血流も促していきますので、睡眠の質も向上していきますよ(^^♪

    合わせて、ベビーマッサージ講師11年のセラピストでもありますので、赤ちゃん育てについてのご相談も遠慮なくして頂けます。


    産後回復トリートメント







2024/12/05

先日、学びを深めるために、理学療法士さんの講座に参加してきました。


今回教えて下さった先生は、6人のお母さんでもある母としても大先輩の方。


ご自身が産前産後に不調の連続で、そこからいろいろと学ばれて、ご自身のお身体を使って人体実験のように落とし込み、結果、4人目以降、ほぼ不調知らずで、なんと6人目はご自宅でとても心地よく出産をされたというから驚きです!!



実践と座学を交えた学びある講座でした。




脊柱の調整↓


骨盤の動きの確認↓



腰痛改善のキーとなる腸腰筋の調整↓



実際の妊婦様のお腹をさわらせて頂くという貴重な経験もさせて頂きました。





講座では、たくさんの気づきと学びがありましたが、やはり改めて正しい姿勢とインナーマッスルの強化が必要だと感じました。

なぜなら、妊娠期~産後のマイナートラブルのほとんどが、子宮が大きくなることで生じる、



姿勢の変化とインナーユニットの機能低下
が影響しているからなんです。







妊娠して、子宮が大きくなるにつれ、筋肉も引き延ばされます。



本来、筋肉というのは、最大の力を発揮できる長さというものがあります。
その長さよりも長くても、短くても発揮できる張力は小さくなるという性質があります。


すなわち、子宮が大きくなり、筋肉が引き延ばされることで、筋肉、特に姿勢を保持する役割があるインナーマッスル(コアとも言う)が上手く使えずらくなります。



これにより、産前産後のマイナートラブルが出やすくなります。



代表的な産前のマイナートラブルとしては、

お尻の痛み、、坐骨神経痛、腰痛、肩こり、仙骨痛、股関節痛、便秘・痔、逆子、恥骨痛、反り腰、膝痛み、尿漏れ、腹直筋離開....etc


産後のマイナートラブルには、

骨盤の痛み、仙骨痛、恥骨痛、腱鞘炎、肩こり、腰痛、尿漏れ、臓器下垂、反り腰、下腹ぽっこり、膝の痛み、ぎっくり腰、坐骨神経痛...etc



いくら、マッサージで気になる痛みを緩和できたとしても、根本的な原因となる姿勢とインナーマッスルが弱いと、また同じように痛みを繰り返しやすくなります(私が実際そうでした....)



とは言え、マッサージを通した肌への心地よい感覚は、神経が高ぶりやすいママの心の安定にもなりますので、こちらからのアプローチも大切だと考えています。


また、上手く機能できなくなった筋肉をかばうように、オーバーワークしすぎてしまう筋肉をマッサージでゆるめることで、正しい姿勢に導きやすくなると、これまで産前産後のお母様をケアをしていく中で実感しています。



私の目指すところは、産前産後のお母さんが楽しくマタニティライフを過ごして頂いて、快適なお産、産後も子育てを楽しんで頂く!というところにあります。

それが、私のモットーでもある、ママが笑顔になると家族の巡りが良くなる♪に繋がると信じています(^^♪




学んだことを活かして、皆様に還元できるよう、努めて参りたいと思います。







私について
2024/12/03

「身体も整いましたが、何より、赤ちゃんを他に見ていてくれる方がいて気持ちも軽くなりました!」


先日、産後のトリートメントで何度か足を運んでいるお客様から頂いた一言に、はっとしました。



ここに私がお母さんのケアにこだわる理由があります。



14年前の長男2歳、次男0歳の子育て時期が私にとって体力的にも精神的にも本当にしんどい時期でした。



当時、引っ越してきたばかりであまり知り合いもなく、また次男が生後2ヶ月の時に、あの東北の大震災が起きました。



東京は被災地に比べればはるかに被害はなかったものの、物資の不足、外遊びの制限等もあり、ピリピリとした空気感がありました。

加えて以前より闘病中だった母の容態が思わしくなく、お見舞いに行きたくても2人の息子を連れて病院に行くのも一苦労でした。



パートナーからのサポートも十分になく、ほぼワンオペ状態だった私は、心身共に疲れはてていました。

イライラも募り、長男に強くあたることもあり、その度に自己嫌悪になっていました。



辛過ぎても、リフレッシュする術もなく、ストレスがたまる日々でした….



そんな時に私がほしかったケア。



それを今届けようとしているのかもしれません。


私だけでなく、ご自身の辛い経験を原動力に、人をサポートする側になりたいと思う人もたくさんいらっしゃいます。



私のセラピスト仲間もそんな想いが詰まった愛溢れる人が多いです。



セラピストにならなくとも、同じように辛い経験をした人がいたら、そうかそうか、辛かったね。と寄り添えるような懐の深い人になると思います。



そう考えると人生で辛い経験というのは、その時は辛くてしんどくても、いつかそれが糧となって、その人をより豊かに成長させてくれるものになるのかもしれません。




話はそれましたが、そんな想いでお母さん1人1人と向き合っています。




だから、人によっては、鬱陶しく感じるかもしれません。



でも、多くの人でなくても必要としている人に届けられたら、それで幸せです。



そんなことを気づかせてくれたお客様に感謝♡



これからも、自分らしく、セラピスト人生を全うしていきたいと思います(^^)




産前産後&赤ちゃん専門セラピストぶん