1. サロンブログ
  2. 産後回復ケア
  3. No.2 「ガチガチ背中を緩めて、深い呼吸を取り戻そう」
 

No.2 「ガチガチ背中を緩めて、深い呼吸を取り戻そう」

No.2 「ガチガチ背中を緩めて、深い呼吸を取り戻そう」

ふと気づくと、背中が鉄板のように硬くなっていませんか?


毎日、本当にお疲れ様です。ふと気づくと、背中が鉄板のように硬くなっていませんか? 

息を吸っても浅い気がして、なんだかモヤモヤする……。



それは、あなたが一生懸命赤ちゃんを守っている証拠です。



日々の授乳や抱っこ。実はこれが、背中を固まらせる一番の原因。


【授乳の姿勢】
赤ちゃんの顔をのぞき込むように、どうしても前かがみ(猫背)になりがち。
この姿勢は、肩甲骨の間をずっと引っ張った状態にしています。




【抱っこの重み】
赤ちゃんの重さを支えるために、無意識に肩に力が入り、背中の筋肉がギュッと緊張し続けています。




重いリュックをずっと前に背負っているような状態ですから、背中が鉄板のように固まってしまうのも当然なんです。

筋肉が固まれば、肺を広げるスペースも狭くなり、気づけば呼吸もどんどん浅くなってしまいます。

呼吸が浅いと体が「リラックスモード」に切り替わりにくく、疲れが取れにくいという悪循環に。


【実践】1分でできる!背中ほぐし&呼吸ワーク





【背中を丸めて、深呼吸】


1.イラストのように、うつぶせになって丸まります。(手は頭上にくらいの位置から始めてみて下さい。)


★この時、おでこが地面につかない場合は、背中がガチガチの証拠。呼吸をしていく度に、背中がゆるまり、おでこがつきやすくなります。


2.鼻から吸って、お腹から背中にかけて空気を入れ込む。背中が全体が空気で膨れるイメージ。


3.吸いきったら、今度は、ゆっくり口からため息をつくように吐いていく。(慣れてきたら鼻から吐いてもOK)。

吸った空気を、ゆっくりロウソクの火を消すように細く長く吐くと、自然と深い呼吸が入ってくる。




簡単ですが、背中もゆるみやすくなります。私も実践してオススメの呼吸ワークです。


ぜひ、かたまりやすい朝や授乳、抱っこ後に、取り入れてみて下さいね(^^♪





それでも、なかなか疲れが取れない。 そんな時は、ぜひプロの手を頼ってくださいね。



訪問マッサージでは、ママがリラックスした状態で受けられるよう、ご自宅までお伺いします。
お喋りしながら、心も体も軽くなっていく時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。