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No.3 「【産後の腰痛】骨盤のグラグラ感、どうにかしたい!授乳や抱っこが楽になる「姿勢のコツ」」

No.3 「【産後の腰痛】骨盤のグラグラ感、どうにかしたい!授乳や抱っこが楽になる「姿勢のコツ」」

赤ちゃんを抱っこした時や、ふとした瞬間に「あ、腰が痛い……」と感じることはありませんか?


赤ちゃんを抱っこした時や、ふとした瞬間に「あ、腰が痛い……」と感じることはありませんか?

産後は「骨盤がグラグラする」「腰に力が入らない」といった不安定感を抱えるお母さんが本当に多いんです。


今日は、そんな産後の腰痛を和らげるために、日常ですぐに取り入れられる姿勢のコツ」をお伝えします。





なぜ産後の腰は「グラグラ」して痛むの?

産後の腰痛は、単なる疲れだけではありません。 実は、体の中ではこんな変化が起きています。

  • ホルモンの影響: 妊娠中から分泌される「リラキシン」というホルモンによって、骨盤周りの関節や靭帯が緩んだ状態になっています。


  • 筋力の低下: お腹の筋肉が伸び、支える力が弱くなっているため、どうしても「反り腰」になりやすくなります。




     この「緩んだ土台」で重たい赤ちゃんを抱っこし続けることで、腰に大きな負担がかかってしまうのです。




今日から意識したい!腰を守る「姿勢のコツ」3選

特別なトレーニングをする時間はなくても、毎日の「動作」を少し変えるだけで腰の負担はグッと軽くなります。


① 立ち姿:「お腹突き出し」を卒業!


キッチンで料理をしている時や赤ちゃんを抱っこしている時、お腹を前に突き出して腰に乗せていませんか?
これは腰痛の大きな原因になります。


コツ: 足の裏全体(母指球・小指球・かかとの3点)に体重を乗せ、頭のてっぺんが糸で空から吊られているようなイメージで立ちましょう。
これだけでも骨盤が正しい位置に戻りやすくなります。






② 授乳中:「赤ちゃんを自分に引き寄せる」

授乳中、赤ちゃんに合わせて背中を丸めていませんか?




コツ: クッションや枕を膝に乗せて高さを出し、「赤ちゃんが自分の胸の高さに来る」ように調節してください。
自分からお迎えに行かず、赤ちゃんを引き寄せるのがポイントです。


また座る時は、座骨(お尻の両サイドにあるぼこっとした骨)で地面をとらえるようにして、座ることで骨盤が立ちやすくなります。
後ろによりかかるように、仙骨(お尻の割れ目の)を起点にして座ると、腰痛が悪化しやすくなります。




③ 抱き上げる時:しっかりと腰を落として抱きかかえる。


床に寝ている赤ちゃんを抱き上げる時、腰だけを曲げていませんか?


コツ: 面倒でも一度しっかり膝を曲げて腰を落とし、赤ちゃんを体に密着させてから、足の力で立ち上がるようにしましょう。

さらには、息を吐いて、お腹に力を入れて腹圧を高めてから抱くことで腰への負担も軽減できます。


重たい物を持ち上げる時や、赤ちゃんを抱きかかえる時に、ギックリ腰になるママさんも少なくありません。






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産後はどうしても自分のことが後回しになりがちです。 


でも、お母さんの体が楽になると、赤ちゃんとの時間がもっと楽しくなります。



まずは1日1回、「あ、今の姿勢はどうかな?」と意識するだけで十分です。

無理のない範囲で、ご自身の体を労わってあげてくださいね。




産後の訪問ケアでは、現在の姿勢をチェックした上で、日々の姿勢やセルフケアについてもお伝えしています。

一緒にサポートしていきますので、安心してお任せ下さいね(^^♪